家を建てる時に、何を重視するのか、みなさんそれぞれ違いますよね。
わが家は、高性能(高気密高断熱)を重視して家を建てたので、その理由をご紹介します。
この記事の内容
高性能(高気密高断熱)住宅を選んだ理由について
高性能(高気密高断熱)住宅を選んだ理由
高性能住宅を選んだ時は、不安だらけでした。周りに建てている人もほぼいなかったので、ネットでの情報が頼りでした。
ネット上では、ホームメーカーさんの情報よりも、実際に住んでいる方のブログがとても参考になり、心強かったのを覚えています。
よいと思った点↓
- ランニングコストが低い
- 体に優しい
- 環境に優しい
- 家が劣化しにくく高寿命
でも、以下のような不安もありました
不安だった点↓
- 窓を開けない暮らしとは
- エアコンつけっぱなしなんて
- 洗濯物を室内干しして乾くのかな?
- 費用対効果は?
もっとあったと思います(笑)。
心配だった点をひとつひとつ調べて、工務店さんに丁寧に説明していただき、不安を解消していきました。
また、「そこまでの性能を求めなくても、身の丈に合った家でよいのでは」とも思い、夫婦で悩みましたが、結局はランニングコストが低く体に優しいという点が決め手になりました。
実際に建てた家の詳細については、家の仕様についてをご参照ください。
ランニングコストが低い
ランニングコストが低いということはよく書かれてあるのですが、「実際どのくらいなの?」ということが大きな疑問でした。
ブログを参考にしたり、工務店さんのOBさんの電気代を見せていただきました。
建てていただいた工務店さんでは、ほぼ全棟で太陽光発電を載せていたので、電気代はほぼかからないというデータを見せていただき、安心したのを覚えています。
体に優しい
家中の温度が一定で、体に負担が少ないのが魅力でした。ヒートショックの心配もなくなります。
以前の賃貸マンションでは、エアコンのついた部屋とそれ以外の場所の気温差が大きく、いろいろ不便でした。やろうと思うことを「寒い(暑い)からやめようかな」と思う時が嫌でした。
また、結露がなくカビが出にくいこと、換気システムでフィルターを通したキレイな空気が常に入れ替わっていることも魅力でした。
環境に優しい
消費する電気が少ないことが、環境に優しく、魅力的でした。
太陽光発電をつければ、自家発電できるのもますますエコでよいと思いました。
家が劣化しにくく高寿命
外断熱で、内部結露がなく、家が長持ちするのがよいと思いました。
↑私達は中年夫婦なので、どこまで長く住むことができるかわかりませんが(笑)。
費用対効果は?
建築費用がかかるので、実際それを回収できるのかが気になりました。
今回の家では、電気代はかからないとして、年間15〜20万円程度はコスト削減できると考えました。もし、30年住むことができたら、450万〜600万円程度は回収できると考えていました。
↑しかし、後から考えたら、卒FIT(10年)後は、売電代が下がるので、そこまで回収できないんですよね(笑)。
卒FIT後の売電単価を@7円程度で計算すると、年間10〜12万程度の回収になりそうです。
そうなると、最初の10年で150〜200万円、続く20年で200〜240万円、合わせて30年後には350〜440万円程度の回収になりそうです。
長く住むことができれば、それだけ回収できるかもしれません。ただ、家・発電システムの経年劣化、管理費用もありますので、未知数です。
それでも、結局は、家族が体に優しく快適な環境で過ごせることが、プライスレスとの考えに至り、決断しました。
わが家には未知だった高性能住宅。
ひとつひとつ疑問を解決して、
メリットの方が大きいと判断しました!
おまけですが、卒FIT後は蓄電池を検討しています。
まとめ
わが家で、高性能住宅を選んだ理由は、ランニングコストが低い、体に優しい、環境に優しいといったものでした。
たくさん不安がありましたが、ネット上の情報や工務店さんの丁寧な説明で、1つずつ解決していきました。
費用対効果は微妙なところもありましたが、結局は、家族が体に優しく快適な環境で過ごすことが、プライスレスとの考えに至り、決断しました。
以上、「高性能(高気密高断熱)住宅を選んだ理由」でした。どなたかの参考になれば、とても嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!